「ガスライティング」とは、些細な嫌がらせや意図的に誤った情報を提示し続けることで、被害者自身の認識や正気を疑わせるよう仕向ける心理的虐待を指します。
今回の記事では、近年ガスライティングが問題となった実例から、
・不当に配置転換されガスライティングを受け訴訟を起こした人はどうなったの?
・近隣住民から集団ストーカーの被害を受け訴訟になった経緯は?
・浜田聡議員が公開している集団ストーカーに係る陳情の内容は?
これらについてまとめています。
ガスライティングに悩んでいる方は、想像以上にいるのではないかと思います。ガスライティングを世間に周知させていく必要がありそうです。
ガスライティングが問題となった実例三選
ガスライティングが問題となった実例を三つに絞って取り上げたいと思います。訴訟になったものとしては、オリンパス訴訟と越谷集団ストーカー訴訟があります。またそれ以外のものとして、浜田聡議員に対する集団ストーカーの陳情があります。以下順に解説していきます。
実例1 オリンパス訴訟
2011年8月31日、社内のコンプライアンス(法令順守)窓口に通報したため不当に配置転換されたとして、大手精密機器メーカー「オリンパス」の社員である浜田正晴さん(50)が配置転換の無効確認などを求めた訴訟の控訴審判決が東京高裁でありました。
浜田さんは検査機器の営業を担当していた2007年6月、上司が取引先の社員を不正に引き抜こうとしていることを知り、コンプライアンス窓口に通報したところ、窓口担当者が通報内容などを上司らに漏らした後、別の部署に三回にわたって異動を命じられたところです。
鈴木健太裁判長は、請求を棄却した一審判決を変更し、配転先で働く義務がないことを確認し、会社と上司一人に慰謝料など220万円の支払いを命じました。
鈴木裁判長は判決で、配転命令は内部通報に反感を抱いた上司が、業務上の必要性とは無関係に行ったと認定し、「内部通報による不利益取り扱いを禁止した社内規定に反しており、配転命令は人事権の乱用にあたる」と判断しました。
また、配転で昇格・昇給の機会を失わせ、人格的評価をおとしめたことに加え、配転後も、浜田さんに新人社員と同様の勉強やテストを受けさせるなどパワーハラスメントがあったとして、慰謝料の支払いなどを命じました。
判決後の会見で浜田さんは、
「人事部の人間からしつこく『産業医に診てもらえ』と異常なまでに強要され、最後にはストーカーのように追いかけまわされたんです!」
と発言し、支援者の一人も、
「オリンパスは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ。手口がブラック過ぎます!」
と続けて発言しました。
今回、敗訴となったオリンパス社を弁護した「森・濱田松本法律事務所」は、日本の「四大法律事務所」のひとつと称されるほどの大手です。特に、担当をした50代の女性弁護士は、労働法のエキスパートとしてメディアにも登場した経歴を持ちます。ところが、この女性弁護士がかねてから産業医とグルになり、陰湿な手口で社員を社会的に抹殺してきた疑いがあるという噂が立っています。
悪質な企業では、会社にとって都合のよくない社員に対して『精神的なケアをする』との名目で、会社お抱えの産業医に診断をさせるのだそうです。そして、この産業医が会社とグルで、その社員を『君は精神分裂症だ』『重度のウツなので治療が必要』などと診断し、精神病院へ措置入院させたり、合法的に解雇してしまい、事実が隠蔽されてしまうということです。過去にセクハラを訴えた多くのOLなどがこの手口で社会的に抹殺されていますし、今回の浜田さんもそのひとりの疑いがあります。
実際、オリンパス社に勝訴した浜田さんは、自身のブログに次のように記している。
「オリンパス人事部長・課長が、しつこく、ねちっと陰湿に、「オリンパス産業医診断」を強要したことと同じく、「あなたの健康のためだから」とか、「従業員の健康が会社の願いだから」、などと、巧みに、「オリンパス産業医の診断を受けてください」、「産業医の診断をうけて欲しいという会社の願いは組合としても同じだから」と、(中略)この、「組織ぐるみでの産業医診断強要作戦」は、「労働者に再起不能のレッテルを貼る(復職したくても、精神的なこを理由とされ、復職許可させないで休職期間満了退職を狙う)」ことを意図する、絶対にしてはならない「禁じ手」に他なりません」
なお、2012年6月29日 、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は29日までに、オリンパス社側の上告を退ける決定をし、配転を無効とした二審・東京高裁判決が確定しました。
実例2 越谷集団ストーカー訴訟
平成27年1月28日、さいたま地裁越谷支部第2法廷(蛭田円香裁判長)にて集団ストーカー犯罪を訴えた民事賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が開かれました。
埼玉県越谷市の団地に居住する梅野さん親子は少なくとも平成25年3月頃より、同団地に居住する元中国人の男らから様々な嫌がらせを受けてきました。そして、その証拠(画像・映像など)を元に民事訴訟の場に訴え出ました。
カルト信者などによるストーカー行為を伴った嫌がらせの類の犯罪はこれまでいくつかありましたが、いずれも確証や物的証拠に乏しく、決定的な事態の進展には至りませんでした。
ところが、梅野さん親子への嫌がらせのケースは画像、動画などで犯罪の実態が浮き彫りにされていたのです。
被告の名は張鋭(通名:江本鋭次)といいます。
張鋭被告は梅野さん親子らが居住する団地5階より通路を挟んだ向かい側の団地5階に居住していました。
張鋭被告は毎朝・毎夕、そして白昼の時間帯にテープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、オーバーに布団を叩く音を立てました。
梅野さんらが見ると、張鋭被告は梅野さんらに対して拳を振りかざしたり突きつけるような仕草で威圧、梅野さんらに向かって「死亡」と書かれた紙を示すなど、完全に異常者の言動を取りました。
こうした嫌がらせが、何年も何年も続けらました。
ある時、梅野さんは張鋭被告に対し、ベランダ越しに口頭でやめるように直接申し入れています。
また、梅野さんは団地の管理者にも苦情を申し立て、その管理者より張鋭被告に対しては注意がなされたにも関わらず、未だそうした執拗な嫌がらせと威圧行為をやめていません。
拳を振り上げる行為は暴力行為を示唆する動作であり、死亡と書かれた紙を提示する行為は刑法で言うところの「脅迫」に該当します。
数年来の長期間にわたる嫌がらせと威圧行為のため、梅野さんらは平穏に生活する権利を侵害され、絶えず恐怖感や不快感、精神的苦痛にさいなまれていました。その苦痛はとてつもなく甚大です。
そしてその原因について、梅野さんは、「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」と語っています。
平成27年1月28日、さいたま地裁越谷支部第2法廷(蛭田円香裁判長)にて嫌がらせを訴えた民事賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が開かれました。
梅野さんが提訴した後、張鋭被告の側からは「精神異常ゆえ、そのような行為(集ストなど嫌がらせ)に及んでしまいました。申し訳ありません。
賠償金は払いませんが、今年3月までに今の住居を引き払います」という和解案を示してきました。
次いで、第2回口頭弁論が、平成27年2月13日、同地裁越谷支部第2法廷にて行われました。同日の裁判では、和解の合意を見ました。梅野さんらは望んで和解に至ったわけではなく、被告である張鋭に賠償金等の支払い能力がないこと、嫌がらせ行為を認めて謝罪したこと、速やかに現在の住居から立ち退くことを考慮して、和解に至ったものでした。
実例3 浜田聡議員に対する集団ストーカーの陳情
浜田聡参議院議員のもとに、集団ストーカーに係る陳情がメールで届きました。浜田議員は、ホームページに、そのメールの全文を掲載しています。その内容は以下の通りです。
浜田聡 様
件名:情報提供・要望 / 創価の犯罪と人権侵害、[住人型][店舗型]集スト被害急増!
初めまして、犯罪と人権侵害の件でお伝えします。
本来なら、お役所や警察等にお願いすべきですが、一向に解決に至っていません。
マスコミが報じないだけで、昔から大きな社会問題になっています。
非常に特異なケースで根が深く、解決の淡い期待は考えておりませんが、前進のご縁と願っております。
お忙しい中、実状詳細とご理解に長文にてご容赦下さいませ。
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長年に亘って、私達家族が犯罪と人権侵害を受けております。
創価学会員の執拗な勧誘が始まりです。ノルマあるようです。
普段は普通に取繕っていますが、勧誘や選挙で人格や態度が豹変します。
マインドコントロール(洗脳)に恐怖を感じます。
子供が小学校に上がる年、町会,PTA,子供会役員が誘った登校班や歓迎会は表面上装った勧誘の場でした。
池田大作の写真が飾ってあり、最後に場の流れで全員が題目を念唱させられました。
公的行事を利用した宗教活動は行政や自治会が厳格に規制禁止すべきです。
勧誘や訪問が収まった後、腹いせか、嫌がらせやデマ、監視/付きまといが始りました。
盗聴盗撮(電話,インターホン,火災警報器,廊下外灯,近隣宅,GPS…) ※電気代窃盗
頭痛,身体あざ,壁/天井軋み ※電磁波照射
悪戯注文配達
悪徳業者,無言,念仏等悪戯電話
車,自転車パンク/傷/空気抜き
玄関前吸殻,ゴミ,汚物散乱
子供(福子)達の大声,走り回り,居座り
大人の鼻歌,口笛,奇声、わざと咳,クシャミ,唾吐き
新聞/郵便紛失,投げ捨て散乱,聖教新聞摩り替え
窓,カーテン,ドア開閉直後、近隣宅照明点消,汽笛鳴響,犬,烏…鳴声(テープ)
ドンピシャ待伏せや玄関ドア開け(非常に危険)
敢えてマスクせず寄ってきて話しかけてくる(非常に危険)
爆音,急発進/急停車,すれすれ猛スピード(非常に危険)
不審車徘徊,長時間違法駐車,ライト悪戯(点滅,ハイビーム,片目)
宅配トラック,郵便オートバイ,Yレデイ等不審な徘徊や付きまとい
近所で創価業者の偽工事・騒音/通行/不通被害
子供のいじめ(福子)
ママ友,近隣,会社,学校,お店,病院…デマや誹謗中傷
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まだまだあります。
これは[集団ストーカー]という組織犯罪です。(別名ギャングストーカー,ガスライティング)
嫌がらせ,デマ流布,偶然を装った付きまといや仄めかしする犯罪です。
実行犯は半端な数ではありません。次々怒涛のように押寄せてきます。
マニュアル化されて、その手口は全国共通、専門部隊がいます。
恋人等個人ストーカーと違って、1(個人)対多数(組織)ですから証明や解決が非常に困難です。
集スト(集団ストーカー)のターゲットは次の方です。
○勧誘や町内会/PTA参加を断った人
○脱退者
○他宗教,他宗派
○商売敵
○マスコミ,為政者,政治家
被害者は全国に沢山います。(気付いていない方はもっといます)
集ストや盗聴盗撮は気付かない場合が多いのですが、過去も振返って現状被害を疑うべきです。
集ストは差別,偏見,孤立,村八分,いじめ…死に追込む陰湿極まりない組織犯罪です。
ターゲットを仏敵(敵対者)と称して、危険人物,犯罪者,前科者,万引き…デマを近所や町内会,
お店,病院,施設等立回り先に言触らします。
嫌がらせ,悪戯,付きまとい,ウロツキ,待伏せ,仄めかしをしてきます。
[福子]と呼ぶ創価の子供まで使ってきます。当人の意思でなく親(組織)の指示です。
福子による学校での組織的で陰湿ないじめは常習化しており、全国で事件・犯罪が多発しています。
我子にまで犯罪に手を染めさせる親の気が知れません。
学校や職場で集スト信者を身近に配置するため、入学/入社試験で脅しによる不正が横行しています。
当内に集ストや勧誘活動が蔓延しますが、所詮合格点達しない連中で留年/退学,退社で溢れます。
全国のいじめや犯罪の半数以上は創価が起こしたと言われています。
広宣部という専門部隊があります。監視,盗聴盗撮,デマや信者総動員して集ストを行っています。
創価犯罪の多くは広宣部が関わっています。
宅配,郵便,食品配達,タクシ-等、常時周回と情報収集の立場を悪用した集ストが行われています。
地元企業(創価)も拠点となっています。
外出すると、不審な爆音車やオートバイがドンピシャで現れます。
ヤマト,佐川,福山…宅配トラックや郵便,新聞オートバイ、更に緊急車両(救急車,消防車)が加担しています。
ピザやヤクルトレデイ宅配もそうです。配達なので出合って当然ではなく、偶然の頻度を超えています。
コリジョンキャンペーン(通行妨害),ノイズキャンペーン(騒音),ストリートシアター(猿芝居)は
創価集ストの典型的手口です。
車両型に加え、店舗型集ストが増えてきました。お店で被害を受けます。
○警察無線/防犯ネット私物化,悪用,デマ情報。
○ガラガラ店内に急にお客が増えます。
○お決まりサインの店内放送や音楽が流れます。
○導線に合わせスポット的にスピーカー音量上げる。
○ガードマンがピッタリくっついてきます。
○店員が次々寄ってきて、喧しいほど[いらっしゃいませ]を連発します。
○店員やお客がバックヤードや棚角から急に出てぶつかりそうになり非常に危険です。
○店員がニヤニヤじろじろ見たり、店員同士で話し始めます。店員の携帯が急に鳴ります。
○モップや箒で掃除の店員が露骨に寄り添ってゴミ扱いしたり買い物の邪魔をしてきます。
○奇怪な服装,独り言や大声/奇声…挙動不審なお客が頻繁に現れます。
○レジに並ぶと行列ができ、購入品を見たり携帯で撮ります。
○よく購入する商品が替ったり無くなっています。
…等アンカリングを受けます。異常な雰囲気がはっきり分かります。
挙動不審なお客は学会員です。
学会員が警察や防犯関係者を騙って、不審人物とか万引…等適当なデマを店側に流します。
ターゲットに対して、店員に○○するよう可笑しな指示(脅し)を出しますが、業務妨害とお客への
犯罪行為です。知識と備えがないと、デマと脅しで犯罪に加担することになります。
創価の警察探偵スパイごっこの一人芝居に騙され利用されます。
創価系100均ダイソーは信者多く集ストに慣れています。
敢えて気付かせて、恐怖不快感を煽るのが創価集ストの特徴です。
売上に貢献して犯罪と人権侵害の仕打ちです。恨み節が募るのも当然ですよ!
デマ鵜呑みで加担する店側の無知と対応にも問題と責任があります。
業界全体で規制すべきですが、創価や集ストの実態と犯罪加担が周知されていません。
急増している店舗型集ストはネットや動画に無数投稿報告されています。
会社店名に止まらず、実行店員や手引した学会員…多数顔や実名が晒されています。
[店舗 集スト][スーパー 集スト][コンビニ 集スト][百貨店 集スト][ダイソー 集スト]…実態です。
創価や警察デマと防犯カメラ,顔認証,カード購入履歴…紐づく個人情報悪用の人権侵害が急増しています。
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お店だけでなく、他の立回り先でも同様な被害を受けます。
どう見てもらしくない連中が関係者を装って、デマで嫌がらせや違法行為を指示(脅し)します。
集ストでは24時間盗聴盗撮、違法監視の犯罪が行われています。
仏敵を落すとか勝手な言分で集ストや犯罪を正当化しています。
通常犯罪と違い理解し難い面があります。ニュースにもなりません。
信者入替りで第三者に知られず本人だけ気付かせる意図です。
偶然,考え過ぎ,神経質、強いては被害妄想とか統合失調症(統失)へ仕向けます。
長年に亘って、不快感苦痛を与える,精神的に参らせる,キレさせるのが狙いです。
○統失のレッテルをきせて精神病院に送込む
○自殺に追込む(女優清水由紀子さん)
○キレて事件化で刑務所に送込む(奈良騒音おばさんやマツダ集スト事件)
脱退防止と見せしめ/結束と快楽のため、親子共々ゲーム感覚で犯っています。
隣家族は学会員で普段はいません。
代って若い男女が入替り喧しい限りです。広宣部や牙城会の連中です。
働きもせずだらしなくブラブラしてますが手当が支給されます。
大声/奇声,勤行(念仏),学会歌,違法駐車,爆音やアイドリング…等
近隣にも迷惑を振りまいています。平和宗教が実際はゴロツキ集団です。
年中24時間在宅で集スト部隊のアジトとなっています。
監視と生活パターンから、近隣学会員と結託してタイミングを伺っています。
本来、マンション問題は管理組合や管理会社で解決すべきですが駄目です。
創価系管理会社で担当者と管理人が学会員です。
管理人も執拗に嫌がらせや付きまとってきます。来客や業者にデマを言触らします。
歴代理事長ほぼ学会員、創価と会社と理事会が裏で紐づいています。
学会員が増えて事実上創価に乗っ取られた状態です。
管理費,修繕積立金,駐車場代が値上を繰返し、とんでもない額になっています。
創価業者や学会に流れるのはやり切れません。
私達家族を追出そうと寄って集って攻撃してきます。もう人生や生活は破綻しています。
酷い状態ですが引っ越しても終りません。反って悪化するのが一般的です。
それどころか、集ストに終り無く子孫へ受継がれます。(七代地獄へ落せ/池田大作談)
[創価地域部 犯罪][マンション 集スト][管理会社 創価犯罪]…実情です。
集スト周知で、弁護士や探偵事務所に専門部署が出始めています。
しかし本質の理解が全くなく、個人ストーカー程度の認識で対応や解決は話になりません。
創価系も明かとなり尚更です。
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創価学会は簡単に触れておきます。
全国一等地に施設1,200ヵ所、認可宗教法人で無税です。(悪法は廃止すべきです)
企業上納,財施で創価10兆円/池田大作1兆円、脱税/株主/海外Mロンダリング日本法人トップです。
公称信者820万は嘘、ネットであれだけ叩かれて激減、海外へシフトしています。
脱退,死亡者はアンカウントせず事実上退会できません。未来永劫信者です。
信者は怪我,病気,死んではいけません。池田大作の死も公表できません。
増減なく永久に820万でしょう。実態は300~400万と言われています。
池田大作は2013年死去との事ですが、千億円単位税金逃れを組織ぐるみで隠しています。
マスコミは全く報道せず、議会や役所や国税庁は動きません。怠慢には憤り呆れます。
総本部がある東京信濃町は通称カルトタウンと呼ばれ、怖い町で有名です。
地元商店街はカルトカラー(赤黄青)と公明党ポスターで溢れています。
地域,役所,学校/PTA,会社,業種…コミュニテイがあります。
勧誘や情報収集/デマ操作と集スト目的で自治会に多数紛れ込んでいます。
紐付いた学会員が役員,PTA,防犯,民生委員,国勢調査員に多く指名されます。
というか、自ら名乗るよう指示されています。主導権や乗っ取りを計っています。
町内会やPTA不参加が原因の集スト被害も急増しています。
警察も然り、市民の窓口(生活安全課,地域課…)が多い部署です。
このマンションにも創価コミュニテイ(○○会)はあります。
創価色の自治会,企業,団体に預けた個人情報は提供され、信者で共有されます。
例えば、情報流出で問題になったベネッセ、進研ゼミ等塾に子供を通わせると、家族の情報が
自動的に学会に流れます。ヤクルトレデイーも同様です。
勧誘,選挙,悪徳商法,集スト犯罪…に悪用されます。
犯罪に巻込まれた例は数知れません。
清水由紀子さん,騒音おばさん,氷川きよし事件…執拗な勧誘が悲劇を招いています。
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日本のマスコミ封じバラマキ3~400億円、創価事案は一切報道されません。
集会,行事,イベントでのコロナ集団感染隠し、マスコミも沈黙厳守しています。
広告,輪転機(聖教/公明新聞),タレント,番記者…等癒着は正に[創価の犬]に成下がっています。
国会総務委員会は警察とNHK予算案人事権掌握、昔から委員長独占の公明党に逆らえません。
国交大臣枠のみ固執するのも大きな理由があります。
皇室(小和田家),外務省大鳳会,検察自然友の会,宮内庁長官,法務省人権擁護局長,警視庁創価警官6,200名…等
公権力が侵食されています。
政教分離違憲の傀儡公明党に政策無く、批判に晒されない与党第二党なることだけです。
寧ろ、どうでもよい議案に茶番とポーズと口先ばかりで何故か矛先を向けない野党にもう期待していません。
大臣や役人等個人攻撃ばかり、宗教,警察,反社会勢力,マスコミ…組織の糾弾や喚問は皆無です。
あれだけ野次が飛ぶ国会で公明党大臣や議員には皆無でシ~ンと静まり返ります。
国会,議員,公務員…は創価事案を取上げず、関ろうとしません。
選挙や利害の為、公明党連携/創価の犬に悖ることも厭わない為政者・政治家が大勢います。
野放しでやりたい放題、宗教や政教分離の理念を逸脱した違法違憲状態です。
その脅威はオウム真理教や他カルトの比ではありません。
表と裏の顔持つ創価・公明党だけ特別扱いすべきではありません。
歯止めが効かず、池田大作が唱えた総体革命(日本乗っ取り)が現実となっています。
一 精神面 池田の下で日本全国民を信者とする
二 政治面 公明党が政権を樹立する
三 経済面 創価企業が財界を支配する
四 その他 各界要所に信者を潜入させ国家機能を完全掌握する
※日蓮正宗は破門で頓挫
五 最終面 池田が最高権力者として国政を統括する
・世間で犯罪でも学会のためなら犯罪になく全て正しい。
気付かれなければ何をやっても良い。
・将来的に考えても、敵対者の子息子女は落す。
・敵対者の子息子女の結婚は潰す。
・商売敵の排除は資金確保の上で重要である。
・商売敵の子息子女も、将来を見据え落す。
・敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
・各会員が連携し自然と不幸になったように落す。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。
・敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
・敵対者の安定につながる者らも落す。
・常に経済的心理的に圧迫させる。
・池田が教えは絶対である。
・青年よ、仏敵を打ち砕け、学会迫害の悪人は厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け。
・証拠を残さず捕まらぬように考えろ。
・学会員である事を悟られるな。
・創価の反対派には社会のコネというコネを使って根絶やしにしろ。
洗脳信者が総体革命達成妄想に邁進しています。
しかし、海外で既にカルト・セクト(テロ組織)指定されています。
[池田大作と暴力団][憚りながら]…暴力団癒着の本が出ています。
当時の私達家族は無関心無知で無防備が悔まれますが、皆被害者になって初めて気付くしかありません。
マスコミが全く機能せず、被害者でない国民は知りませんが、キーワ-ドネット検索で実態が分かります。
[創価 犯罪][創価 集団ストーカー][ノイズキャンペーン][創価広宣部][創価解体デモ][聖教印刷][総体革命]
[創価 暴力団][池田大作と暴力団][池田大作強姦][カルト信濃町][騒音おばさん][創価企業][創価有名人]…。
創価が世間から嫌われている自覚はあります。
公明党議員は学会員を伏せます。尋ねると嫌がったり怒ります。
違法な住民票移動(替玉投票)でいつも全員当選を果しています。
情報収集/工作活動で、他党議員の秘書やボランテイアに紛れ込んでいます。
投票期間中、投票所や電話アポでNHK選挙調査と偽って有権者情報を収集します。
ネットで真実や実態が明かになっています。
宗教タブーやマスコミ報道無いから…あれもこれも関知せず、知らないではもう済まされません。
ネットや糾弾デモ/街宣活動で警察は創価犯罪や集ストは知っています。
しかし、被害届受理は僅か、創価警官だと逆に事態は悪化します。
好機とばかり統失へ仕向けたり、パトカーや防犯団体の被害が増加します。
集ストも盛込まれたストーカー規制法原案が公明党の横槍で個人ストーカー限定法に摩り替えられました。
しかし、欧米で集スト規制法は成果を挙げています。
例えば、米シアトルで被害者告訴で一斉検挙、加害者300人が一網打尽で逮捕されました。
集ストを放置すると、創価の口裏で冤罪に繋がります。
創価警察,防犯ネット,店員,ガードマン,乗客,住民…捏造による万引き,痴漢,不法侵入…の
冤罪事件が多発しています。婦人部や壮年部の痴漢冤罪やハニートラップは有名です。
被害者増加に加え、一般市民さえ加害者になってしまいます。
長年放置している政治や為政側の怠慢と無責任で多くの市民が犠牲となってきました。
創価犯罪は大事件でも一切報道されず、報道の民主自由より所詮はお金と権力です。
警察,マスコミ,省庁/役所…幹部や要所配置信者の連携と主導による緘口令で公にされません。
○池田大作強姦事件(警察,検察,裁判官学会員独占で無罪)
○富士桜自然墓地公園事件(施設建設・暴力団依頼して住民殺傷と排除)
○尾崎豊事件(脱退者、警察自殺捏造/遺体写真ネット拡散 ※閲覧注意)
○池田小学校殺傷事件(脱退者)
○角田美代子事件(関係者学会員、口封じ自殺捏造)
○NTTドコモ携帯通話記録盗難事件(創価組織犯罪⇒個人に摩り替え)
○公明党矢野委員長集スト裁判勝訴(政教分離提言物別れ、外国トップニュース)
○世田谷一家殺人事件(執拗な勧誘でトラブル・集スト被害)
○創価を糾弾すると、何故かビル転落死が多いのですが、警察は飛降自殺としています。
○伊丹十三監督,永田寿康民主党議員,東村山市朝木明代議員…(何れもビル転落死)
〇過失や偶然装った殺人/傷害、放火、事故
○米,仏,独…諸外国でテロ事件と検挙
…等多数、ネットで実態と真実が暴かれています。特異な事件はまず創価を疑うべきです。
———
防犯ネット(協会)等は創設に関った創価・公明党の影響で学会員が多く事態は深刻です。
防犯趣旨から逸れ、創価主導の集スト犯罪ツールに変貌しています。
警察や防犯無線、顔認証が私物化され、デマや集ストに悪用されています。
民間(創価)委託している青色防犯パトカーは集スト代表格でしつこく付きまとってきます。
勇気ある集スト被害者が停車させて創価運転手を問詰めている証拠動画が有名です。
特権乱用と税無駄遣いで市民を苦しめる有害無益団体はすぐ切るべきです。
同様に問題なのが、わんわん(犬散歩),りんりん(自転車),学生防犯(創価私物)パトロールです。
隊員(学会員)は仏敵宅付近をうろつくよう指示されています。
犬散歩や自転車が異常で騒がしく次々切目なくやってきます。
防犯パト,わんパト,りんパト,学犯パト,PTA自転車,更にヘリまで動員されます。
創価ヘリは違法ルート/超低空旋回,騒音/振動,落下物/墜落恐怖を住民に与えています。
[自治会 創価犯罪][防犯ネット 集スト][町内会 集スト][防犯パトカー 集スト][わんパト 集スト]
[車両 集スト][ヤマト 集スト][郵便 集スト][タクシー 集スト][ストーカーヘリ][新聞 集スト]…
住民も被害者ですが気付いていません。
<創価><集スト><広宣部>犯罪3点セットの被害は国会で糾弾されています。
全国1,200施設,学会員分布,集スト多発地域,犯罪発生地,都道府県別危機レベル…等網羅した
[創価犯罪マップ]があります。一部地域で集スト物件や加害者と信者リストが出回っています。
———
警察⇔創価⇔マスコミ3つ巴癒着の構図で創価犯罪が罷り通っています。
創価と警察の闇(鶴,桜タブー)を報道しないため、国民の被害が続いています。
警察⇔創価癒着が深刻です。
○創価事案棚上,握潰し,捏造
○セクト監視対象除外(特区)
○密約・情報流し(公⇔私/公務員漏洩法犯罪)
○創価警官枠
○現職/退職者創価企業斡旋
○優先入札
○…
創価と警察の特権乱用と盗聴盗撮や違法監視は昔からありましたが、
[テロ等共謀罪]法成立で、中国監視社会同等[1億国民総監視]が現実になりました。
—
警官不祥事多く、組織犯罪や創価癒着の警察はもう信用できません。
視聴率優先の警察番組は既に煩わしさとマンネリ化しています。
TVカメラ意識したタレント気取の警官にはもううんざりです。ヤラセも発覚しています。
正義感で良い人ばかり…作為的映像や情報操作は非常に危険です。
創価警官もいて、殺人/傷害,痴漢,盗撮,窃盗,住居侵入…警官の逮捕は日常茶飯事です。
より深刻なのは組織的に犯罪を繰返していることです。
しかし、マスコミとの癒着で国民に周知されません。
警察番組に代表される創価やマスコミ…等公私癒着は厳格に規制禁止すべきです。
創価と警察の組織犯罪は止める術なくやりたい放題です。
役所,銀行,証券,プロバイダー立入,電話盗聴,GPS,テンペスト…等
令状なき違法な捜査や情報収集、捏造や冤罪が罷り通っています。
[警察官 犯罪][警察 闇][警察 裏金][警察冤罪][警察 創価][警察 集スト][警察の盗聴][警察番組 やらせ]…
問題提起や摘発は皆無、創価の手先警察は個人情報,警察無線,顔認証を悪用して人権侵害を齎します。
創価資金が流れて、警察と暴力団の二刀流を都度使分けています。
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日本には創価・公明党なる脅威が存在し、気付かずどんどん蝕まれています。
あらゆる階層に潜入して、公権力と税金を私物化・乱用しています。
行政,自治体,政党(共産党も),警察,反社会勢力,マスコミ,企業…等
国・組織と契約協定寄付を乱発して、味方に取込み批判糾弾を避ける戦略に見事嵌ってます。
池田大作強姦裁判が示す通り、信者の立場を最優先します。憲法法律や道理正義は通用しません。
国会や行政も駄目,警察も駄目,マスコミも駄目,法律も駄目…頼る手立てなく正に四面楚歌!
政教分離違憲似非朝鮮宗教が国政に介入私物化して国民を苦しめています。
信者と資金力背景に、不都合な人材排除,勢力拡大,存在感示威のみ邁進する非常に危険で
宗教から完全に逸脱した犯罪カルト団体は認可取消消滅させるべきです。
実態に気づいて、[創価は怖くない][ストップ・ザ・創価]の意識が芽生えることを期待します。
過去勢いなく激減しても、自然消滅を待っていては埒があきません。
[破壊活動防止法]を適用して、一刻も早く着手して解体すべきです。
集ストがなくなりません。殺された方が浮かばれません。不当入院被害者救出や孤児支援ができません。
被害者が増え続け、子孫が安住できない恐怖社会になってしまいます。
一旦認可で誰も手が出せない,華美壮麗施設,莫大蓄財と資金力,組織犯罪…
国民に大被害を齎すカルト宗教を次々派生させる宗教優遇政策は既に破綻しています。
宗教だけ特別扱いの惨況に目を覚まして下さい。税制,監視,罰則,解体…抜本的改革すべきです。
放射能、新型コロナウイルス、そしてカルト宗教に汚染された国土はもう再生不可能でしょうか?
カルトセクト犯罪組織が長年政権中枢に居座っても、行政,与野党,マスコミ…全く知らん顔です。こんな
不条理国家では、話題の[もうどうでもなれこんな日本消えろ]…現実知って愛想尽きた国民が増えますよ。
実態把握/国民周知,組織犯罪撲滅,宗教規制/政教分離/取消解体,公的機関癒着及び漏洩規制法
盗聴盗撮集スト規制法/組織犯罪重罰法成立を望みます。子孫へ先送りせず現世代で決着すべきです。
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学会員・公明党員でないことを願っています。
家族の危険考慮、匿名をお許し下さいませ。
アカウント削除しますので返信には及びません。
まとめ
今回は、ガスライティングの実例についてまとめました。
ガスライティングについては訴訟になっているケースがあることがわかりました。また、国会議員のもとに陳情が寄せられていることもわかりました。
ガスライティングという言葉が世間に周知され、被害にあわれる方々が一人でも減ることを願って止みません。
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